黒伏山(1,226.7m) 船形山の西方に位置し、南面は絶壁の岩場となっている。
 
黒伏山

11月13日(日) 天候:曇り時々小雨 メンバー:単独
 コース:ジャングルジャングル駐車場〜遅沢林道分岐〜黒伏山 往復


 昨夜の宴会があまりにも楽しく、ゆっくり7時過ぎに起きる。食事を作り食べていると小雨が降ってきた。梅ちゃんは早目に帰らなければならないと言うので、一人で黒伏山のピークを登ることにする。

黒伏山南壁

  昨日通った南壁入口からさらにトラバースし、876mピークの尾根に登る。梢の隙間から見る南壁はだいぶ近くに見え迫力がある。

尾根から梢越しに見る黒伏山南壁
 再びトラバースして行くと、段々と黒伏山から遠ざかっていくので、途中で登山道を見落としたのかと思い尾根まで戻ってみるが、見落としはなかった。せっかくコピーした地図も家に忘れてきていた。
 沢状に下り尾根に登ると、遅沢林道分岐に出た。すぐ下まで林道があるので、こっちから登った方が早いみたいだ。
 枯れ葉を敷きつめた緩い尾根を登って行くと次第に急な登りとなり、トラロープがあり急な登りは更に上へと続いている。やがて緩い登りとなり稜線に出る。右には南峰への踏み跡があるので、ピークを踏む。この下は、昨日途中まで登った三十路ルートがあり、終了点は南峰のピークとなっている。ガスがかかっていて景色は全然見えなかった。
 緩い登りの稜線をたどると、駐車場で先に行った単独行の登山者が下ってきた。やがて黒伏山の頂上に立つが、低木に覆われていて展望はあまり良くなさそうだ。昨日の疲れが残っているせいか、調子が悪かったので一呼吸ばかりしながらのきつい登りだった。

黒伏山

 今日は17時から盛岡で宴会があるのでゆっくりもしていられなく、早々に下山する。急な下りは私の足にとって心配のタネであるが、トラロープをたよりに下って行く。トラバースから最後に見える南壁はガスに隠れて残念ながら見えなかった。
 国道48号を走り、仙台宮城から高速道に乗るのであるが、どうしたことか福島側に入ってしまった。早く盛岡に帰るために、せっかくここまでジュースも買わないで運転してきたのに、ここでとんでもないロスをしてしまった。
 村田JTCに入るがすぐには降りれず、宮城川崎で乗り替える。考えてみると仙台南から南部道路に入った方が近かったみたいだが、一関以南はしばらく走っていなかったので頭がまわらなかった。昨日墜落した際に頭は打ってないはずなのだが?
 時間を気にしながら盛岡を目指す。

タイム:駐車場(9:00)→遅沢林道分岐(10:30〜35)→駐車場(9:00)→南峰(11:25)→黒伏山(11:45〜50)→
    駐車場(13:45)
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